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mercoledì, aprile 14, 2004

踊れ!トスカーナ

1996年作品なんで、ちょっと前の映画。
どうりで携帯電話がやたらとデカかったわけだ(笑)

odoretoscana.jpg

以前はイタリア映画ってそんなに観ることもなかったと思う。
やっぱりイタリア語を勉強しだしてからかなあ、意識して観るようになったのは。
これは、日本での公開が多分98年とか99年とかそんなもんかな?
確か私がイタリア語の勉強を開始した直後辺りだったと記憶してる。

ちょっとエッチで、陽気なラブストーリー、本国イタリアでは相当ヒットしたらしい。

トスカーナ地方の田舎に住む(郵便物に番地なんて必要ないらしい)レバンテは
日々を平凡に過ごす、数字だけが生き甲斐の(うえ〜)会計士。
弟のリーベロはちょっとボンヤリしていて、毎度同じテーマの絵を描いている。
妹のセルヴァッジャはレズだが、父親はそのことを知らない。
町の人々とも全員顔見知りで、毎日が判で押したように同じだった。
ある日、スペインのフラメンコダンサーの一行が
レバンテの家をアグリツーリズモのホテルだと間違えてやってくる。
泊まる所がなくなって困っているので、一晩だけでも泊めて欲しいと頼まれる。
美しいダンサー達にみんなメロメロ。
特にレバンテはカテリーナが気になって仕方ないのだが....。

主人公のレバンテを演じるのは、
監督と脚本も担当したレオナルド・ピエラッチョーニ。
よくあるステレオタイプ的なイタリア人ではなく、かなりシャイな青年を好演。
公開当時には「おっさんやん..。」とあまり興味はなかったんだけど
今観ると「結構カッコイイ(笑)」と思ったり。

妹セルバッジャ役以外の女優はみんな美人。
セルバッジャは、「本当に妹なの?マンマじゃないの?」
っつうくらいオバサンっぽい。
脇役のキャラ設定が楽しかった。
だから余計に主人公が普通に見えるんだろうけど。

コメディなので結構笑える。
後半の駅のシーンではかなり大笑いさせていただいた。

狙っているのかどうかは不明だけど、日本人にはかなりおかしいシーンあり。
レバンテが部屋着(つうか寝間着?)に来ているTシャツ。
日本語で「癇癪持ち」って書いてあり、日の丸らしき絵が描いてある.....。
絶対意味分からないで使用してますな。
そういうTシャツが普通に販売されてたんでしょうか?
以前イタリア旅行をしたときに、結構高級な洋服屋のショーウィンドーで
「酒池肉林」って文字が入っているバンツを発見して驚愕したことがあります。
日本で出回っている英文ロゴもヤバイ可能性ありっすね。

DVDレンタルにて鑑賞。

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