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domenica, aprile 18, 2004

リトル・ダンサー

イギリスの少年がバレエに目覚めて、いろいろあるけど頑張るっていうお話。

billy_elliot.jpg

もう4年前の公開作品か〜。
劇場公開時かなり話題になっていておすぎも絶賛してたけど、
観る機会がなく、ようやく観ることができた。
内容的にはよくあるサクセスストーリーなんだろうけど
人間関係が丁寧に描かれているので深みがある。
音楽は、“いかにもバレエ”的なものではなく、
ロック(T−REX多し)が中心。
それが結構新鮮だったりする。音楽と映像の組み合わせも楽しい。

サッチャー首相時代のイギリスで、炭坑閉鎖問題が背景にある作品と言えば、
「ブラス!」も有名。結構生活的にはみんな厳しくて大変そうなのに
極端にヒサンじゃない描き方がどちらも私は好き。

11歳のビリーは母親を亡くしたばかり。
父と兄は炭坑閉鎖のストに明け暮れ、
ちょっとボケてしまっているおばあさんの世話をしながら
学校へ行き、放課後はボクシングの練習をしている。
ある日、ボクシングで使用しているホールに
バレエ教室が引っ越してくる。
興味を持ったビリーはバレエのレッスンに加わる様になる。
しかし、父にバレエのレッスンを受けていることが知れてしまい
「男がバレエなんて!」と禁止されてしまう。
そんなビリーの素質を見抜いていた先生は
ビリーと二人きりでレッスンを始め、
ロイヤルバレエ学校のオーディションを受けることを進めるのだった...。

主役ビリー役のジェイミー・ベルはこの映画でデビュー。
もともと家族の殆どがダンサーの様で、彼も6歳から踊ってたんだとか。
作中で怒りながら踊るシーンと、お父さんの理解のきっかけになるシーンの
踊りはさすが。

主人公ビリーの親友(?)であるマイケルのキャラが微妙に面白い。
ものすごく、お姉さんの服だっていうワンピが似合ってるし。
成長した25歳のマイケルが少年時代のマイケル役のスチュアート・ウェルズに
そっくりなのがまたびっくり!

成長したビリー25歳の役はアダム・クーパーというバレエダンサー。
私はバレエ界については詳しくないのだけど、相当有名な人なのね。
熊川哲也とも親友ってDVDのキャスト紹介に出てたなあ。
今回新作公演あるらしいっす。

DVDレンタルにて鑑賞。
オフィシャルサイトはこちら

こちら↓にもTBしてます
リトル・ダンサー@映画生活

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