« 自ら踏むヤツ | Principale | 穴 »

mercoledì, aprile 21, 2004

レッド・ドラゴン

しばらく、「つぶやき」モードが続いたので、本来の姿に戻ります。
「羊たちの沈黙」のレクター博士が出てくる、トマス・ハリス原作で
原作でいうとシリーズ一作目にあたる作品の映画化

red_dragon.jpg

これで3部作全て観たことになる。
でも、原作を読んだのは「ハンニバル」だけなのだ。なんか見事に中途半端ですが。
映画「ハンニバル」は、結構賛否両論だったようで、
私も劇場公開時には観られずじまい。
この間民放で放送したのを観たのだけど、
肝心な「自分の脳みそを生きたまま食べるシーン」が
カットされてるバージョンで、ちょっと残念だった。
原作でかなりグロい想像しちゃってたので、どんな映像になるんかな〜?と
誤解を招くかもしれないけど、楽しみにしてたのに。
イタリアが舞台なのに、イタリアの警察の会話も全員英語っていうナントモ
「ありえない」設定だったしね。

さて、「レッド・ドラゴン」だけど
3部作の時間経過で並べると
1:「レッド・ドラゴン」
2:「羊たちの沈黙」
3:「ハンニバル」
ってなるわけ。
「羊たちの沈黙」制作時からは、かなり時間経ってるんで
アンソニー・ホプキンス扮するレクターの御髪が若干減っていて
お年を召しているのが気になっちゃってねえ。
まあ、これは予告を観た時点から「をいをい」とつっこみたくはあったこと。
もうちょっと特殊メイクとかで若くしてもよかったろうに...。
それでも、やっぱりレクター=アンソニー・ホプキンスっていうイメージはあるから
彼が出演することで安心はするんだけどね。

あらすじはざっと、こんなもん

食人鬼ハンニバルを独特の勘で逮捕したグレアム捜査官であったが、
事件後の精神的苦痛から、現役を引退していた。
ある日、元上司のクロフォードから
連続殺人事件について捜査の協力を求められる。
乗り気でないまま、現場捜査など行っていくグレアム。
捜査に息詰まりを覚えた頃、クロフォードから一つの提案がなされる。
「レクターに質問してみないか」
恐怖と苦痛を覚えながらも、レクターに会いヒントを見付けていく。
犯人像は?次の被害者は?犯行を阻止することはできるのだろうか?
やがて犯人の魔の手はグレアムの家族にまで襲いかかる...。

弱虫な私は、またしても「コワイかと思って」深夜ではなく昼間に観ちゃったよ。
でも、思った程コワくなかったな。そんなにグロくもないし。
このテの作品に見慣れてしまったってのもあるのかも。

エドワード・ノートン扮するグレアム捜査官と一緒に
謎解きをしていく感覚が楽しいかも。
ただし、途中でだんだん「読めて」きちゃったのは残念。
もうちょっと、素直に観てればよかったのかなぁ。
「あっ!」って驚くこともなく、「やっぱね〜」って思ってしまったので。

エドワード・ノートンはインテリ風の役がハマり役なのかな。
FBI捜査官っぽくない雰囲気だった。
でもあの髪の色はちょっと不自然かも。

レイフ・ファインズが珍しく悪役。
そして全裸で走りまくる(笑)そっちの方がコワかったりして。
レイフ・ファインズは「美形」(あんまりタイプじゃないけど)だと思うのだけど
あの姿は「アフター」なんでしょうか?

エミリー・ワトソンが「噛みつき魔」なる殺人鬼に好かれる女性役で出演。
地味なんだけど、彼女は上手い。

ラストを観ると「羊たちの沈黙」をもう一度観たくなるかな。
でもクロフォードが別人(笑)そしてレクターも若い。

DVDレンタルにて鑑賞。

こちら↓にもTBしてます
レッド・ドラゴン@映画生活

|

« 自ら踏むヤツ | Principale | 穴 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

「映画:ら〜ろ」カテゴリの記事

Commenti

Scrivi un commento



(Non visualizzato con i commenti.)




TrackBack

URL per il TrackBack a questo post:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25136/472657

Di seguito i weblog con link a レッド・ドラゴン:

« 自ら踏むヤツ | Principale | 穴 »