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venerdì, aprile 09, 2004

ディボース・ショウ

「オー・ブラザー!」に次ぐジョージ・クルーニー×コーエン兄弟の最新作。

intolerable_cruelty.jpg

今更ながら、コーエン兄弟って
すごくスタイリッシュな映像と演出の人たちなのねと感心。
オープニングからわくわくしちゃったもの。
私、昔ので言えば「シャレード」みたいな、
アニメーションのオープニング好きなんですよ。
最近では「モンスターズ・インク」なんかも楽しかった。
この「ディボース・ショウ」もちょっと小洒落た感じでよろしい。
さらに、いきなりプレスリーですからね。ちょっと曲名忘れたけど好きな曲。


LAの離婚専門弁護士のジョージ・クルーニー扮するマッシーは
その道の凄腕弁護士。いままで敗訴なしという経歴の持ち主。
浮気がバレた不動産王レックスより
「慰謝料を一切支払わずに離婚できるか」と依頼を受ける。
ところが、レックスの”妻”キャサリン・Z・ジョーンズ扮するマリリンは
離婚して財産を手に入れる「離婚太り」を目的としている美女だった。
上手い具合にマッシーは勝訴、
マリリンは一銭も手に入らずに離婚するハメになるが...。

とまああらすじとしてはこんなもんでしょうか?
その後も二転三転して「え?結局どうなの?」って
ワケ分からなくなるところもあるけど
基本的に面白い作品。笑えます。
特にキャラクター設定が微妙に面白い。これはコーエン作品にはお決まりですかね。
今回はマッシーが「白い歯が命」だし、
不動産王のレックスは「若い子と汽車ぽっぽ遊び」が大好きだし。
マッシーのアシスタントは泣き上戸、などなど。

脇役にも贅沢さが伺えます。
昼メロプロデューサーに、ジェフリー・ラッシュ。
石油王で超イナカ弁なマリリンの二人目の夫ハワードに、ビリー・ボブ・ソーントン。
こんなクセもの俳優を普通に使ってしまって.....。いいんでしょうか?

「オー・ブラザー!」の時にも思ったけど、
ジョージ・クルーニーはちょっと崩した二枚目が似合い。
あまりキメキメ過ぎると逆にイヤミなので、
その辺コーエン兄弟はよく理解してるのね。
結婚と離婚について
日本とアメリカで文化的&法律的に異なる部分があるので
そこが理解しにくいけど、そんなことヌキにしても楽しめる作品。

ちょっと前に試写会にて鑑賞。
於:よみうりホール

オフィシャルサイトはこちら

こちら↓にもTBしてます
ディボース・ショウ@映画生活

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Commenti

こんにちは~^^
TB&コメントを有難う御座いました(〃^∇^)o
試写会で見られたのですね♪
そうなんですよー、あのオープニング良いですよねぇ。
なんだか見ててワクワクしちゃいます^^
豪華なキャストを簡単に使ってますよね。
多分コーエン兄弟だからでしょうかね?俳優さんたちに人気あるみたいですし~^^
細かいところでちょこちょこっとギャグ入れてましたよね~。

TBさせて頂きました!(^^)!

Scritto da: てるみ | mercoledì, ottobre 20, 2004 a 05:05 p.

☆てるみさん
こちらこそ、いつもありがとうございます!
>豪華なキャストを簡単に
ううむ、ジェフリー・ラッシュとビリー・ボブ・ソーントンのことですね。ビリーのなまりには笑いました。
細かい部分がクスっと笑える作品ですが
全体としては、どうだったんだ?的な内容ですよね。
それがちょっと残念かも。

Scritto da: FLUFFY | mercoledì, ottobre 20, 2004 a 08:03 p.

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