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giovedì, maggio 20, 2004

サンキュー、ボーイズ

要するに「出来ちゃった婚」から、もがきまくって、結果どうなったかって話。
でもって、実話が基になっている。

riding_in_cars_with_boys.jpg

【プロローグと感想】
警察官の父自慢の娘ビバリーの夢はニューヨーク大学に行き、女優か作家になること。
しかし、あるパーティで知り合ったレイと付き合い、15歳で妊娠してしまう。
当然両親、特に父親は落胆するが、一応レイと結婚。
息子のジェイソンも生まれ、大学へ進学するべく猛勉強をしだすが.....。

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どんな話なのか知識を入れずに観た。
普通に最後まで観ることはできる。でも
実話だっていうんだけど、いざ映画にしてみると
それほど特別な人生ではないわけよね〜。
自分のある意味不注意で妊娠してしまい、意思が固い割には
まだ子供なので、それほど愛してもいない男と成り行きで結婚。
その男がロクデナシ、金銭的余裕はない、自分が未熟な故に子供への
接し方も不安なまま。「私の夢、私の夢」と結構自分中心タイプなのだ。
こうやって字面で表すと、結構ダメダメな主人公だなこりゃ。

でもまあ、結果的に自叙伝が本になり、
実際にはこうして映画化もされてるから
「終わりよければすべてよし」ってことになるのかな。

一応、ドタバタではないけど、コメディ要素もあって
その辺は主演のドリューが心得ていて、吹き出すシーンは多い。
妊娠したことを親に言い出せずに、階段を落ちて堕ろそうとするんだけど
勇気が出ずに妙な行動を繰り返すシーンとか。
ジェイソンを演じる子役も芸達者。

主人公のビバリーにはドリュー・バリモア。
彼女の経歴については、あまりに有名すぎるんで
あえて書かないでおく。特典にあったインタビューでは
「自分も家族の問題を抱えている」と告白している。
トレーラーに貼ってあった、祖父の写真とドリューは
びっくりするほど似てた。
今回15歳から36歳までを演じきっていた、ドリュー。
36歳も実年齢より上なはず、割とサマになってた。
問題は15歳かな〜〜〜〜〜。
見た目はちょっと厳しいかもね〜〜。
でも、演技はきっちり年齢で切り分けていて流石だった。

父親役にジェームズ・ウッズ
最近では「ジョンQ」に出演。
結構いろんな映画に脇役で出演しているから観たことないって人は
いないんじゃないかな?

ロクデナシ夫のレイにはスティーブ・ザーン
ちょっとマイケル・J・フォックスを変にした感じ(笑)
どこかで観たぞ!と思ったら「チャーリーと14人のキッズ」で
スタートレックのオタク役君だった。あの映画で結構オイシイ役どころだったのだ。
でもって、「リアリティ・バイツ」にも出演してるとか。

ビバリーの親友フェイ役にブリタニー・マーフィー
彼女を初めて観たのは「サウンド・オブ・サイレンス」だった。
清純な役はムリそうなルックスだな。ドリューがパンパンだったから
ブリタニーがよけいガリガリに見えた(苦笑)

息子ジェイソンの青年時代を演じるのはアダム・ガルシア
あごの割れ具合がジョン・トラボルタを彷彿とさせる。
「タップ・ドッグス」でデビュー。ただし、今回は踊りなし。

ビバリーのママ役にロレイン・ブラッコ
「ラジオフライヤー」でイライジャ・ウッド@フロドの母親役を演じてた。
今は「ザ・ソプラノズ」に出演とか。

1960年代から1986年までの当時流行ったファッションなんかが
いろいろ楽しめる。
特に80年代は、今の人たちにも受け入れられそう。

オフィシャルサイトはこちら

DVDレンタルにて鑑賞。

こちら↓にもTBしてます
サンキュー、ボーイズ@映画生活

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