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mercoledì, giugno 16, 2004

ブラックANDホワイト

白人社会から見た黒人文化のドキュメンタリーに近い映画

blackandehite.jpg

【プロローグと感想】
リッチとシガーは、ラップミュージックで成り上がろうと考えている。
チャーリー達私立予備校生は、白人ながらも黒人文化に憧れていて、
ファッションや考え方、しゃべり方までまねている。
そんな彼らに映像取材を依頼する、ゲイの夫を持つ映像作家のサム。
リッチの幼なじみでバスケ選手であるディーンは最近グレタという
白人の彼女とヨリを戻したばかりだったが、
八百長をある男から持ちかけられ、つい乗ってしまう。

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何人かの登場人物は、本人名義で出演していたりして、
かなりドキュメンタリータッチな作品。
その出演者ときたら、
出るわ出るわといろんな人が次々現れて、
内容よりそっちでびっくりしてしまった。

元々ロバート・ダウニーjrが好きでこの映画をレンタル。
私の好きな俳優の中で一番私生活っていうか、
人間性がダメダメな人ですわ。
演技は上手いんだけどね〜。薬に若い頃からハマってしまって
何度も逮捕されてます。
今度こそって感じで立ち直っているみたいだけどね。

この間の「8mile」では黒人の中に白人が入るって事が
かなり異質な感じだと描かれていたのに、
NY辺りになると、これまた違う感じなのね。
白人がかなり黒人文化に憧れているっていうか。
でも、当の黒人たちはそこが「なんでなのか分からない」とは皮肉な。
ま、「無い物ねだり」なのかなとも思うけど。

「友情は血よりも濃い」的な毎日を暮らしていながら、
「裏切り」には「死」をって、
簡単に考えてしまうところが怖いなと。

この作品の監督がインタビューで語っていたところによると、
大筋だけまとめて、後は俳優たちの即興演技なんだとか。
ロバート・ダウニーjrがタイソン(本人役を演じている)に
言い寄るシーンがあるんだけど、
そこはお互いがどう出るか全く不明だったんだとか。
ロバートが仕掛ける側でタイソンは「言い寄られる」ことなんて
全く思わなかったから、そりゃも〜大変ですわ。
殺されなくてよかったねと(笑)

ギャングでプロラッパーを目指すリッチに、パワー(Oriver"Power" Grant)

そのリッチの仲間であるシガーには、Raekwon
ヒップホップには詳しくないのだけど、彼はどうやらミュージシャンならしい。

リッチの幼なじみでバスケ選手のディーンには、アラン・ヒューストン
本当にバスケの選手なのね。

ディーンの彼女、グレタには、クラウディア・シーファー
ご存知元祖スーパーモデル。

リッチの事を気にかけるジェシーには、キダダ・ジョーンズ

ひたすら黒人文化に憧れるチャーリーには、ビジョウ・フィリップス
「BULLY」「あの頃ペニー・レインと」に出演。

チャーリーの仲間レヴンには、ギャビー・ホフマン
「200本のたばこ」でこの間観たばかり。

チャーリーの仲間のレン役には、イライジャ・ウッド
「LOTR」シリーズのフロド役でお馴染みのイライジャ。
子役からスタートして順調に来た数少ない俳優。
私が初めて観たのは「背徳の囁き」かな。

チャーリー達の講師、ケイシーには、ジャレット・レト
彼は「30 Seconds To Mars」っていうバンドのボーカルも努めている。
「ファイトクラブ」や「パニック・ルーム」といった、
デヴィッド・フィンチャー作品によく出演。
コリン・ファレル主演の「Alexander」では
アレクサンダー大王の“恋人”役で出演。

リッチのパシリに使われるウィルには、ウィリアム・リー・スコット
「60セカンズ」「パール・ハーバー」に出演。

ウィルの弟で、チャーリーの仲間マーティには、エディ・ケイ・トーマス
「アメリカン・パイ」シリーズに出演。

地方検事ビル・キングで
ウィルとマーティの父には、ジョー・パントリアーノ
「メメント」「デアデビル」「バッドボーイズ2バッド」等に出演。

ディーンに八百長を持ちかけるマークには、ベン・スティラー
「メリーに首ったけ」でお馴染み。チビで顔がデカイのね。
今じゃすっかりコメディアンだけど、
私が一番最初に観たのは「リアリティ・バイツ」で
イイ男役だった(笑)今じゃ考えられない。

映像作家サムには、ブルック・シールズ
元祖美少女女優。久々に映画で観たな。

サムの夫でゲイのテリー役は、ロバート・ダウニーJr.
この作品の監督作である「ピック・アップ・アーティスト」
に出演したことも。
「チャーリー」ではアカデミー主演男優賞ノミネート。
近作は「ゴシカ」

レコーディングスタジオのアーニーには、
ジェームズ・トバック監督自身が出演。

バーの経営者スコッティには、スコット・カーン
彼はジェームズ・カーンの息子。
「オーシャンズ11」や「アメリカン・アウトロー」等に出演。

マイク・タイソンが、本人役で出演。
出てきた時のインパクトは抜群(笑)

「ラッシュアワー」を監督した、バレット・ラトナー監督が、
自身の役で登場。

メソッド・マンも、自身の役で登場。

DVDレンタルにて鑑賞。

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