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lunedì, agosto 09, 2004

サマソニ ゼロフォー参戦記

サマソニの二日目に行ってきた。
タイトルに「参戦」なんて言葉を使っているけども、
ちょっと特別なコトしただけで、疲れちゃうヘタレな年齢なんで
ちっとも勇ましいことはしてない(笑)

今回、同行の友人がこのちょっと前に行った「ロックオデッセー」で
まんまとTシャツを買いそびれたのが悔しかったってことで、
開場時間に現地へ着き、速攻Tシャツを購入するという計画になった。
過去2回サマソへは行っているけど、開場時間に間に合う様に行くのは初めて。
朝から張り切っている若者は他にもたくさんいて、
夏フェスの雰囲気が既にスタート。

今回、マリスタで観たいアーティストが少なかったので、
希望のTシャツゲット後は、メッセへ直行。
毎回思うけど、マリスターメッセ間の移動は、どうにかならんのか。
あの産業道路がとっても恨めしい。ひょいと渡りたい衝動に駆られる。
(禁止だし危ないからやんないけど)

メッセに着いてから、喫煙スペースにポジションを取り、しばし休憩。
腹ごしらえをしてから、友人夫婦はSIDE SHOW MESSEでダイノジを
私と友人Tちゃんは、ヴェイルズを観にマウンテンステージへ。
隣のロックステージがほぼ時間きっかりに始まったのに
こっちはなかなか始まらず、代わりに出てきたのはMTVでVJをしている鉄平。
なんでも、急遽アコースティックバージョンに変更になったとかで、
そのお陰で多少時間がズレ込み、開始が13:30になるとの知らせ。
私たちは14:15からマリスタでロストプロフェッツを観る予定でいたので
素早く諦めてダイノジ派と合流。フェスに変更はつきものなので仕方ない。

LOSTPROPHETS
アリーナの前方はきっと大変な事になるし!と思い、スタンドから。
ステージに近い位置をと考えて、右寄りの場所を選択したのだけど
これが音的には大失敗。
曲を知っている私でも(他3人は殆ど聴いた事なし)、
サビにかかるまで何の曲なのか不明なくらい音がバラバラになってしまった。
以前、この場所、このサマソニに出演したincubusのメンバーも言っていたが
ヘッドライナー用にステージの準備、音響のチェックをしていて、
途中の出演者のリハはあまりできないとか。
(サマソニに限らず、こういうフェスは仕方ないんだろうけど)
案の定一曲目の「We still kill the old way」では
ボーカル、イアンのマイクの音が小さくて気の毒だった。
途中は、まんまと音消えてるし....。

イアンやギターのリーの男前ぶりもよかったけど、
何より私たちのハートをぎゅっと掴んでしまったのは
キーボード、ターンテーブル、シャウト(ボーカル?)と
一人で大忙しのジェイミー。
後半での、散々がなっておいて絶妙な間での「アリガトウ」には
4人とも「声高っ!」とツボ入りまくり。
友人Tちゃんは「私はヤツを応援していく」と宣言してました。(笑)

ラストは「Burn Burn」で最高潮に。
イアンはブロックを二分する通路をPA前まで走って、その場で唄い
ステージへ戻りながら最前列のファンにタッチサービス。
気さくでいい感じだった。

残念なのは「Last Summer」やらなかったことかな?
あの曲結構お気に入りなのに。夏だしちょうどいいのに。
でもまあ、テンポ的に合わないかな。


マリスタからまたメッセへ戻る。
ここからは時間や移動に神経を使う。
計画をみっちり練らないと、入場規制がかかってしまったらショックだし。

どうでもいいけど、女子トイレはどこも長蛇の列だった。

マウンテンステージに戻って、ちょっとオーディナリー・ボーイズを観る。
観たいとは思っていたけど、結局予習もしなかったので
まず、ステージにいるのが彼らだとはしばらく気がつかず。
同じイギリス出身でも、すっかりアメリカ寄りのロストプロフェッツとは違う。

PHANTOM PLANET
一枚目と今回リリースされたアルバムの感じが全然違うし、
一枚目の雰囲気が好きだったので、正直今回あまり期待してなかった。
でも、オープニング曲(タイトル忘れた)がファーストアルバムからの曲で
ちょっとアレンジされた感じがあまりに良くて、びっくりしてしまった。
5月にあった来日公演、行っとけばよかった〜!と酷く後悔。
オリジナルメンバーだった、ドラムのジェイソン・シュワルツマンが
俳優に専念するために2枚目のアルバム作成時に脱退。
代わりに加入したジェフ・コンラッドが力強いドラムで上手かった。
友人Aは「すっごい童顔で、ニコニコしてんのに上手い!」と大絶賛。
残念だったのは、17:20から隣のロックステージで行われる
フーバスタンクの為に途中で切り上げて、後半を観られなかったこと。
ちょうど出て行く時に演奏されていた曲が、結構好きな曲だっただけに
後ろ髪を引かれる思いだった。
次回来日時には絶対、観に行くと決めた。

思わずファントムプラネットが良かったために、切り上げる予定の時間を
かなりオーバーしてしまったら、案の定、隣のロックステージは
既に人が入り口に溢れている!
今回サマソニ二度目のフーバス。正直、参加が発表になった時
前回と同じ様にマリスタだと思ってたので、びっくりだった。
キャパ的に厳しかったかな〜。でも、移動には楽だったけど。

HOOBASTANK
「観た」っていうより「聴いた」っていう表現が適当かも。
入り口近くで、長身の人たちに囲まれてしまっては、
チビな私は竹馬にでも乗らなければ対抗できない。
友人Aの旦那さんが「ボーカルって、サッカー選手のデコに似てる」と言ってた。
いや、本当に似てます。つうか、デコが「山田さん」?ってくらい
日本人顔なんだけども(笑)
フーバスのボーカルのダグラスは、日本人とスコットランド人のハーフですから、
顔が日本人っぽいのは当然なんだけど。=デコとはねえ。気がつかなかったよ。
前回のサマソニでは「なまむぎなまごめなまたまご!」を披露したマークー
(大の日本好き)のお陰か、アメリカのバンドなのにMCが日本語満載だった。
「みんな、うたえ」「みんな、とべ」「すばらしいねえ」「すごい!」などなど
君たち、面白すぎです。
大ヒット曲「The Reason」を演奏した時はかなり盛り上がり、大合唱だった。
でも気になったのは(私の周りの人がそうだったのかもしれないんだけど)
ファーストアルバムからの曲だと反応が薄かったこと。
みんな「The Reason」からのファンなんですかね?
ダグラスが「ラストの曲」と言った後に、
シンディ・ローパーの「ハイスクールはダンステリア」(邦題ですまんです)を
ファルセットで唄ったのが、うま過ぎで感動。
できればフルコーラスしてほしかった。
本当のラスト曲「Crawling In The Dark」を後ろに聴きながら
隣のマウンテンステージへ移動。
そうそう、この時点で私一人の行動になる。
他3人はビースティを観るためにマリスタへと向かってしまった。

マウンテンステージでは、ハイブスが演奏中。
名前は知っているけどアルバムは持ってない。
でも、知ってる曲を演奏していた。なぜ??

THE MUSIC
二年連続でフジロック出演の彼らが、とうとうサマソニへやってきた。
デビュー当時、一度試聴して、その声に抵抗を感じて買わなかった経緯があるのに
すっかり、好きなバンドの仲間入り(笑)
まあ、原因はあのグルーヴ感にありマス。
演奏+「アリガトウ」+「Next song is...」の繰り返しで、非常にシンプルな
ステージ構成なんだけど、あの独特のトリップ感はなんなのかしら。
後から知ったのだけど、入場規制がかかっていたそうで
会場は空調が効いているはずなのに、熱気ムンムンで暑かった。
周りのコたちも楽しそうに踊っていた。
新曲を4曲(?)演奏していたけど、どれもかっこ良く、
一度聴いただけなのに、自然と身体が動いてしまう。
今月末のマキシリリース楽しみだ。


マリスタでビースティを観ている友人達と合流するための移動中に
花火が打ち上がった。サマソニ恒例の花火。
楽しかった夏フェスも終わり。
今回は観たいバンドが4つあって、移動に忙しかったけど充実してた。
屋内で過ごしていた事が多かったので、体力的にも楽だったし。

来年は誰が、どの夏フェスに参加するのか
終わった今から気になり始めてます(笑:早いって)

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