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martedì, marzo 29, 2005

Lemon Jelly Live at Tokyo

LJ-Badges

Lemon Jellyの来日公演へ行って来た。
どんなサプライズがあるのかと
楽しみにしてたんだけど、
サプライズというよりトラブル発生・・・。

雨、雨ですよ。
私は激しく「雨女」。
野外ライブイベントは、
お目当てバンドだけピンポイントで雨だし、
旅行に行くと、移動するたびに雨が追いかけてくる。
果ては海外へ出発、現地到着、
メインイベントのどれもが雨!
そして、また楽しみにしていたこのライブも生憎の雨。
も〜、呪われてます。

ま、それはいいとして
ライブレビューっぽいものを以下に。

19時開演という、結構大人に対して良識的な時間設定。
ステージにはスクリーンが設置されていて
夕焼けの映像があって、
時間と共に日が落ちる情景を映し出している。
結構イキな演出。

19時頃になって、会場後ろのブースから
なにやら英語でしゃべってる。
「パスワード、オサベ・・・」って聞こえたけども
『オサベ』ってなんだ?とギモンに思っていると
日本語訳で解説してくれた。
「限定125枚のスペシャルリミックスCDを3枚持ってきた。会場内にそのCDを持っている人を紛れ込ませている。
その人を見つけて、面と向かってPSWの『ワサビ!』と言うとそのCDをゲットできます!今からその人達の特徴を教えるので探してください!」という内容だった。
なるほど、『オサベ』は『ワサビ』でしたか・・・・(笑)

英語でまず、その人達の特徴が説明されて
その後日本語で説明、英語が理解できると有利なんだな。
トントン拍子に3枚ゲットした人が現れて、
ちょっとしたゲーム大会は終了。
どんな感じの音なのか気になりますが、
ゲット出来た人は良かったな〜。

そうして、開演までしばしの間だけ待つはずだったのだが・・・

ここからが長かった!

19時半近くになって、ステージ中央のメイン機材に
ステージクルーが集まりだす。
一人や二人じゃなくて、最終的には10人くらい。
もう、こうなると素人目に見ても
「機材になんかトラブルがあったみたいだ」
ってことは解るわけですよ。
全員なんかペンライトみたいので、
必死に機材をチェックしてるし。
そこで、場内アナウンスがあり
「機材の調整をしていますので、しばらくお待ちください」日本人は大人しいので(笑)従順に待ってます。
でもしばらくすると、
ステージのカーテンが閉められてしまい
ちょっと場内騒然。
ちょっとしてからアナウンスで
少し調整に時間がかかること、
遅くても20:30までには終わらせる予定であることが伝えられる。その時点でまだ20時にはなってなかったんで、さらに騒然。
でも、「中止」って言葉が出てこないので
トイレ行ったり、アルコール類を買ったりとそれぞれ動き出す人多数。
私もしばらく立ってたんだけど、
疲れたから地べたに座って休憩。

予定の時間になってもまだ始まらず、
でも客席は徐々に人が増えてきた、
もうすぐ9時になるところ。
さすがに「中止」ってこともあり得るかなと
弱気になってたところで
ようやくスタート。
結局8:50頃になっちゃいました(^。^;)

オープニングはニューアルバムから
「'88 aka Come Down On Me」
お腹が空いてしまって死にそうな状態に
あのズンズンいう重低音は結構拷問に近かった。
ま、ステージから遠かったのが幸いだけども。

それにしても、のっけから圧倒された。
実を言うと、
こういうエレクトリカルなダンス音ユニットのライブって、
「実際どうなの?」って行ったコトもなかったのに
思ってたわけですよ。
ライブに対しての固定観念があったんですね、自分に。
ライブって楽器の生演奏とかが当然で、
音を作り込んだものを流したところで、
CDと同じじゃん。ってそう誤解してました。
本当にごめんなさい。
考えを改めさせられました。

CDを聴いた感じと同じか、それ以上。
ライブ様にテンポを上げたりしてて
それがまた新鮮に感じたし。
何より、二人がステージをあちこち動いて
実際にギターやコンガ、チェロ(?)
ピアノ、ターンテーブルを
自在に操る姿を見て、
作り込んだ音にプラスして
聴かせるというコトもあるんだと
今更ながら気が付いたわけです。
後ろのスクリーンでは時折、
曲に合わせた映像が流れてた。
新譜なら、全曲映像があるはずなので
演奏された全曲流れなかったのは、なんかやっぱり
トラブルの影響なのかもしれないけど。
それでもなんでも、あのキラキラした音と
ひたすらポップな映像で
見事にLemon Jellyワールドへトリップしてしまった。

個人的にお気に入りで聴きたかった曲は一通り聴けた。
特に「Return To Patagonia」から
「Nice Weather For Ducks」への流れは
会場も最高潮に盛り上がってた。
人気あるね、「Nice Weather For Ducks」は。
エプソンCMにも起用されてるから、
知ってる人も多いだろうし。
私としては、「Return To Patagonia」を
フルレンジで演ってほしかったのと
「A Tune For Jack」を聴きたかったってのはあるけど。
おおむね満足。かなり待たされたけど楽しかった。
待たされた時間と、楽しんだ時間の比率が
なんかジェットコースターみたいだけどね。

ニックとフレッドの二人のキャラも
なんだか、いい感じだった。
「どうもありがとう」って日本語が上手でした。
「ドモ、アリガト」にはなってなかったもの。
途中、「お詫び」とか言って
キャンディーを会場に放り投げてました。
もらいたかったわ。
でも後ろの方だったから、むりだったけど。

写真は物販で売られていたバッヂセット。
CDジャケットなケースに入れられていて
カワイイので迷わず購入。
Tシャツがもうちょっとポップなのあると良かったのに。

今日の大阪公演はどんな感じになるんでしょう?
トラブルなく無事に終わるといいですね。

2005/03/28 at SHIBUYA -AX



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