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martedì, marzo 15, 2005

オペラ座の怪人

ミュージカル「オペラ座の怪人」の映画版

The Phantom of the Opera

phantom_of_the_opera

【プロローグと感想】
1919年、パリ。
オペラ座で、隆盛を誇った当時の品々が
オークションにかけられている。
車いすの老紳士、ラウル・シャニュイ子爵と
バレエ教師マダム・ジリーは
ゼンマイで動くサルの人形を競り合う。
ラウルの手に渡ったサルの人形の次に紹介されたのは、
オペラ座のシャンデリア。
そのシャンデリアは
ある謎の事件に関わっていた・・・・・。

*******************************
試写会作品を優先的に記事アップしたので
ちょうど一ヶ月前に観ているこの作品を
今頃アップです。

「オペラ座の怪人」はタイトルと、
あのファントム姿だけを
知っているのみで、実際に舞台を観たこともなかった。
ミュージカル、あまり得意ではないのでね。

一応、このミュージカルが映画化されるってのは
前から知っていて
だけど、ミュージカルはあまり得意でないので
そんなに絶対レベルで観よう!
とは思ってなかったわけで・・・・。
じゃあなんで、急に観る気になったかというと、
「タイムライン」で脇役
(「オペラ座の怪人」のパンフにはいつの間にか
「主役」と書かれているけれども)として光っていた、
ジェラルド・バトラーについて、
出演作なんかを調べていたら
この作品でファントム役を演じるとあって、
俄然観る気になっちゃったんである。

そして、私の中で去年のダメダメ映画だった
「アラモ」で唯一気になった
パトリック・ウィルソンが、
ラウル役で出演すると更に知った時は
「うーん、一粒で二度オイシイね」と更に興味が沸いた。
そう、ものすごくミーハーな動機で観たかったんですよ。実は。
まあ、私をよく知っている人は
大きく頷いていることでしょう。

何を思ったか、映画を観る前にサントラを買い、
(結構観る前に買いますけど、
ミュージカルのはやっちゃダメみたいだ)
聴いたけどワケが分かんなかったりして
多少の不安を覚えたりしたけど、
実際に観てみて、リピーターが多かったり
この映画がきっかけで
ジェラルド・バトラーにハマる人が
たくさんいらしゃることが解った。
色気があるのね、ファントムに。
たとえ顔が半分隠れていようと。
ジョエル・シュマッカー監督は、
男優の魅力を引き出すのが上手な監督だなあと
本当に思う。
彼の作品は好きな作品が多い私。

そして、あの音楽。
もう、完璧スリコミ状態(^。^;)
いくつかのメロディを何回か
唄う人を変えて聴かされると
知らない間に覚えていて、
ぼーっとしてるアタマの中で
ぐるぐると回っていたりするんだもの。
あまりにも有名なイントロの
「The Phantom of the Opera」は
完璧ロック&ポップスでしょ。
それがなぜかしっくりくるんだから。
恐るべきセンス。
サントラがバカ売れするのも解る。
だって、中途半端にアタマの中で回らせているより
しっかりじっくり聴いてしまって
あの世界にどっぷり浸りたくなるんだろうから。
かくいう私も
物語も舞台も知らないで鑑賞前に聴いたのでは
イメージがさっぱり沸かなかったけど
観終わった後なら、
どういう場面なのか思い出せるもの。

とにかく全編絢爛豪華。
オープニングでシャンデリアが上がるのと同時に
一気にオペラ座が元に戻り、
過去へタイムスリップするシーンは、
なんども予告で観ているはずなのにゾクゾクきた。

主役3人の歌唱力も問題なし。
若干ジェラルド・バトラーが
今まで歌をメインにしてきたワケじゃないので
厳しいところもあったかと思うけど
普通に歌うよりも感情を込めて歌っているシーンが多く
そういった部分も色気として表現してたので
気にならなかった。

エミー・ロッサムも評判通り上手い。
透明感がある。セリフが(っていっても殆ど歌だけど)
あまりキンキンしてないのがいい。声が柔らかい感じで。
パトリック・ウィルソンは、舞台出身だけあって
不安な部分なく聴かせてくれた。上手いなあ。

だけど、
やっぱり私はミュージカルがイマイチ苦手みたい。
だって、観ている間ずっと、
「次はお願いだからセリフをしゃべって、
歌じゃなくて」と願ってたから。
ミュージカル映画だってのに。心構えがなってませんな。
主役の3人が歌を唄う度に、
「ええ!?また唄う!?」って
イチイチ反応しちゃって。
なんか、疲れちゃうんですよ。
ずっと唄われてると。
自分が唄ってるワケじゃないのに。
なんか・・・呼吸の仕方が解らなくなるっていうか(^。^;)
しょーもないヤツで申し訳ないです。
リピートで観ようと思えなかったのは
そういった理由です。


本編観た後に、劇場ロビーに
クリスティーヌの着た衣装と
V6010100
ファントムのマスクが展示されてた。
V6010099

観る前には展示されてなかったから、
出てきてびっくりでした(苦笑)
このクリスティーヌの衣装が、
「山猫」でクラウディア・カルディナーレが舞踏会で
着ていた白のドレスをモデルにしたっていう衣装ですね。
ウエストの細さに、友人Nとびっくり(笑)


【キャスト紹介】

ファントム役は、ジェラルド・バトラー
私は「タイムライン」でこの人の存在を知ったのだけど
なんか適度に男臭くて色っぽい人。
興味持った人は「ドラキュリア」もオススメなので是非。
「Queen Victoria 至上の恋」
「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」
「タロス・ザ・マミー/呪いの封印」「ドラキュリア」
「サラマンダー」「トゥームレイダー2」
「タイムライン」等に出演。
今後の作品は「The Game of Their Lives(原題)」
(ウェス・ベントレー出演)
「Beowulf & Grendel(原題)」「Burns(原題)」等。

クリスティーヌ役は、エミー・ロッサム
7歳からオペラで歌をうたっていたとは。
絶対音感を持ってるらしいですね。
クライマックスシーンの
17歳とは思えない雰囲気にびっくり。
「歌追い人」「ラブ・アクシデント」
「ミスティック・リバー」
「デイ・アフター・トゥモロー」等に出演。
テレビドラマでは「ロー&オーダー」
「ザ・プラクティス」などに出演。

ラウル役は、パトリック・ウィルソン
この映画、ラウルも結構魅力的に描かれていたと思う。
「アラモ」で初めて観たけど、
実に[掃きだめにツル」状態でした(^。^;)
いや、他の役者がどうとかって言うより前に、
作品がね・・・。
パトリックは舞台での活躍が多い。
「アラモ」でスクリーンデビュー。
ブロードウェイミュージカルの
「フルモンティ」「オクラホマ!」等。
お父さんはテレビのキャスター、
お母さんは歌手でヴォイストレーナー。
昨年のエミー賞で11冠達成したドラマ
「Angels in America」にも出演。
今後の出演昨は「Hard Candy(原題)」(主演?)
マット・デイモンとロバート・デ・ニーロ、
アンジェリーナ・ジョリー共演の「The Good Shepherd(原題)」など。

マダム・ジリー役は、ミランダ・リチャードソン
冒頭に出てくるのは、
マダム・ジリーの娘のメグかと思ったら
マダム・ジリー本人なのね。若い〜(笑)
ミランダ・リチャードソンの出演作調べてたら
「クライング・ゲーム」と「カンザス・シティ」が!
どこかで観たことあると思ったら、そうでしたか。
「ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー」
「金持ちを喰いちぎれ」
「太陽の帝国」「禁断のつぼみ」
「魅せられて四月」「クライング・ゲーム」
「ダメージ」「愛しすぎて/詩人の妻」
「カンザス・シティ」「星の王子さまを探して」
「夕べの星」「王様と私」(アニメ:声の出演)
「スリーピー・ホロウ」
「チキンラン」(アニメ:声の出演)
「追撃者」「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」
「めぐりあう時間たち」「プリティ・ガール」等に出演。
今後の作品は、
ガブリエル・バーン、エミリー・ワトソン共演の
「Wah-Wah(原題)」
「Harry Potter end the Goblet of Fire(原題)」にも
リタ・スキーター役で出演予定。

カルロッタ役は、ミニー・ドライヴァー
彼女の役はかなり誇張されてて、騒々しいけど
とてもアクセントになっていて良かった。
時折飛び出すイタリア語が可笑しかった。
「サークル・オブ・フレンズ」「007/ゴールデンアイ」
「シェフとギャルソン、リストランテの夜」
「スリーパーズ」
「ポイント・ブランク」
「もののけ姫」(英語版:えぼし御前)
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「フラッド」
「視姦」「理想の結婚」
「ターザン」(アニメ:声の出演)
「サウスパーク/無修正映画版」(アニメ:声の出演)
「この胸のときめき」「ビューティフル」
「SLOW BURN 伝説のダイヤモンド」
「スプリング・ガーデンの恋人」等に出演。
今後の作品は「The Virgin of Juarez(原題)」

フィルマン役は、シアラン・ハインズ
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この記事を書く前に
「ヴェロニカ・ゲリン」を観てたんだけど
トレーナー役で出演してたのが、彼でしたか。
「オペラ座〜」ではコミカルな役どころだったので
同じ人とは思えなかった。
そういえば、「ヴェロニカ・ゲリン」も同じ
シュマッカー作品ですね。
「エクスカリバー」「コックと泥棒、その妻と愛人」
「サークル・オブ・フレンズ」「ジキル&ハイド」
「オスカーとルシンダ」「ロスト・サン」
「悪魔の呼ぶ海へ」「トータル・フィアーズ」
「ロード・トゥ・パーディション」
「ヴェロニカ・ゲリン」
「トゥームレイダー2」
「カレンダー・ガールズ」等に出演。

アンドレ役は、サイモン・カロウ
フィルマンと共に、自分の欲しか考えてないですね。
しかし、ファントムの言うことを聞き入れていたら
どうなったんだろうか?
「アマデウス」「眺めのいい部屋」
「モーリス」「マニフェスト」
「ハリウッドにくちづけ」
「ミスター&ミセス・ブリッジ」
「ハワーズエンド」(ノンクレジット)
「フォー・ウェディング」「ストリートファイター」
「ジム・キャリーのエースにおまかせ」
「ジャイアント・ピーチ」(アニメ:声の出演)
「恋におちたシェイクスピア」「ノー・マンズ・ランド」
「クリスマス・キャロル」(アニメ:声の出演)
「サンダーパンツ!」等に出演。
テレビにも数多く出演している。

メグ・ジリー役は、ジェニファー・エリソン
クリスティーヌの友人で、
マダム・ジリーの娘を演じていた。
パンフレットによると、イギリスでは有名な歌手・女優・ダンサーでもあるとか。
キュートな声でした。
テレビドラマでは「Brookside(原題)」に
98年から03年まで出演。
映画は今作が初。

ピアンジ役は、ビクター・マクガイア
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うーん、カルロッタとピアンジがねえ・・・。
イイ仲とは。
あのシーンはそれも含めてショックでしたよ。私は。
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
「サンダーパンツ!」等に出演。
主にテレビで活躍している。

レイヤー役は、マーレイ・メルヴィン
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アクシデント続きのオペラを指揮する、気の毒な指揮者。
コロコロと演目が急遽変わったりするので
対応が大変そうだった。いつも泣きそうな顔してる。
「コンクリート・ジャングル」「蜜の味」
「戦艦デファイアント号の反乱」「脱走計画」
「アルフィー(’66)」「カレードマン大胆不敵」
「フィクサー」「004/アタック作戦」
「肉体の悪魔」「ボーイフレンド」
「バリー・リンドン」「ロジャー・ムーア/冒険野郎」
「王子と乞食」
「風の惑星/スリップストリーム」
「ザ・クレイズ/冷血の絆」
「プリンセス・カラブー」等に出演。

ブケ役は、ケヴィン・マクナリー
マダム・ジリーからは注意を受けていたのに、
ファントムを見つけてしまうばっかりに・・・。
気の毒だけど人が悪そうな男。
「007/私を愛したスパイ」の端役でスクリーンデビュー。
「遠い夜明け」「スパイス・ザ・ムービー」
「スライディング・ドア」「海の上のピアニスト」
「エントラップメント」「えびボクサー」
「ジョニー・イングリッシュ」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
「五線譜のラブレターDE-LOVELY」等に出演。
今後の作品は「Irish Jam(原題)」
そして、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編、
「Pirates of the Caribbean:Dead Man's Chest(原題)」にも出演予定。

競売人役は、ポール・ブルーク
彼の「ジェントルマン」という声から、
あのゾクゾクするシーンが始まります。
「アガサ/愛の失踪事件」「007/ユア・アイズ・オンリー」
「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」(ノンクレジット)
「グレイストーク-類人猿の王者-ターザンの伝説」
「レボリューション・めぐり逢い」「白蛇伝説」
「スキャンダル」「白く渇いた季節」
「トライアル/審判」「ジャンヌ・ダルク」
「キリング・オブ・サイレンス/沈黙の殺意」
「ふたりのトスカーナ」
「ブリジット・ジョーンズの日記」
「マリー・アントワネットの首飾り」等に出演
これからの作品は「アルフィー('04)」
(ジュード・ロウ主演)
「Oliver Twist(原題)」
(ベン・キングスレー出演)。


【オフィシャルサイト】
英語 日本語

※注意!日本語版は音が出ます

日劇2にて鑑賞

こちら↓にもTBしてます
オペラ座の怪人(2004)@映画生活

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Commenti

そうなんですの。
ファントムの仮面をカブって顔半分見えないところと、少し感情をこめて歌っているのがよかったのです。で、鑑賞後にはしっかりとサントラを買うという、おきまりコースでした(笑)
そこまで歌わなくても・・・というシーンもありましたが、中途半端なミュージカルではなかったので許せました(笑)

Scritto da: えふ | martedì, marzo 15, 2005 10:36 PM

FLUFFYさん、TBありがとうございます~
早速来ちゃいました!
日劇で展示されてた衣装・・・ホンッと、ウエストが細くて衝撃でした。(笑)
「山猫」は友達が絶賛してたんですけどね、長い映画らしいので私は結局観に行かず・・・白い衣装のトリビア的なお話を知ってしまうと、「山猫」に興味が沸いてしまいます~。

あ!「山猫」もなんですが、「アラモ」も俄然興味が・・・。私もラウル(パトリック・ウィルソン)目的のミーハー気分でレンタルしてみようと思いましたよ!

Scritto da: aju | martedì, marzo 15, 2005 10:49 PM

☆えふさん
初めの頃は結構普通にセリフもあったのに
後半は殆ど歌オンリーでしたからね。
でも、ミュージカル好きな人には
たまらないことでしょう。
ファントムを色っぽく描いたのは正解だと思います。
だから感情移入されやすいんだろうし。

☆ajuさん
急いでたのと、人がたくさんいたのとで
カルロッタの衣装を写せなかったのが残念です。
「山猫」はいいですよ、やっぱり。
すごく豪華ですし。目の保養になります。
イタリア語完全版ってDVDにならないのかな?
「アラモ」は、あまり期待しないように(^。^;)

Scritto da: FLUFFY | martedì, marzo 15, 2005 11:35 PM

お久しぶりですーm(__)m
なんだかんだとすっかりご無沙汰してしまいました。。

この作品、「FLUFFYいらっしゃらないのかしら?」と気になってました(勝手に 笑)
うふ、実は私もミュージカルは苦手な方なんですよ^^;
普段は結構はじいちゃったりするんですが、
やはりジェラルドですしね^^
気合入れて行っちゃいました!
思ってたよりは歌が多いのね・・は私も思いましたよー。
なのでFLUFFYさんの
>だって、観ている間ずっと、
「次はお願いだからセリフをしゃべって、
歌じゃなくて」と願ってたから。
--の部分は分かりますー^^
それでもあまりの素晴らしさにどっぷり浸かっちゃった私でしたが!(^^)!
うふ・・ファントム、すっごいセクシーでした★

TBさせて頂きました。

Scritto da: てるみ | mercoledì, marzo 16, 2005 02:55 PM

☆てるみさん
お久しぶりです!
ajuさんも仰ってたんですが、
ジェラルド・バトラー好きの私が
この映画の記事をなかなかアップしないので
気にされてたんですね(^。^;)
ちょっと反省(笑)
なんか気を持たせた割には薄いレビューになっちゃいました。
それもこれも
ミュージカル映画だってことが原因ですね。
でもね「エビータ」は大丈夫だったんですよ、なぜか。
たぶん、歌の割合が問題なかったんだろうと思うんですけどね。
ジェラルドの歌い方は「エビータ」のバンデラス的でもありました。
ファントムはセクシーでしたね。
っていうか、主役3人とも色気がありました。
ラウルを演じたパトリック・ウィルソンの声は
かなり好きですね。

Scritto da: FLUFFY | mercoledì, marzo 16, 2005 03:28 PM

マスク&サインの写真!
私のブログの記事にもありますよ~。
私はこの映画についてはあまり良く書いてないのですが、
写真つながりでTBさせて頂きます。

Scritto da: 多感な奴@CINEMA IN/OUT | domenica, marzo 20, 2005 01:42 AM

☆多感な奴さん
こちらにもどうもー。
同じモノを撮したんですね?
私のは、サインの部分があまりキレイに写ってないのが残念です。

Scritto da: FLUFFY | lunedì, marzo 21, 2005 12:25 AM

同じモノですねー。
場所は有楽町の日劇です。
ケータイのカメラで思い切り寄って撮りました。

Scritto da: 多感な奴@CINEMA IN/OUT | lunedì, marzo 21, 2005 02:56 AM

☆多感な奴さん
そうそう!私も同じ日劇で撮影しましたよ。
ケータイのカメラなんですが
私の立ち位置が遠かった(/_;)

Scritto da: FLUFFY | martedì, marzo 22, 2005 01:16 AM

I commenti per questa nota sono chiusi.

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