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giovedì, marzo 24, 2005

シャーク・テイル

豪華な声の出演陣で送るお魚アニメ

Shark Tale

shark_tale_ver2

【プロローグと感想】
とある海、クジラの口をキレイにする仕事をしている
ホンソメワケベラのオスカーは、
いつかリッチになってアップタウンに住む事を夢見ている。
一方、ホオジロザメのレニーには、とある秘密があったが
それを父親になかなか言えない状態。
レニーの父親、ドン・リノは息子に跡を継がせる為に
プレッシャーをかけている。
ある日オスカーは、オーナーのサイクスに呼ばれ、
借金5000シェルを翌日までに返すように告げられる。
返さなければ、クラゲに処分される運命。
困り果てたオスカーに、想いを寄せるアンジーは
形見のピンクパールを手渡すのだった・・・・。

**************************

声の出演者をずらっと見てみると、本当に豪華。
更に、絵が本人達にソックリ(笑)
コレ実際に本人達実写で、人間に置き換えたら
結構すごいかもしれない。
でもアニメにしたら、なんだか平凡な出来になってしまった。

焦点がピンぼけなのかな〜。
オスカーの上昇志向の為に、
レニーが必要だったって意味だからなんだろうけど
レニーと父親、ドン・リノの関係がなんか簡単過ぎちゃって。
更に、ローラの存在がわからん。
もっと悪巧みしてるのかと思ったら
案外シンプルだった。
単にセレブ好きだってコトらしい。
もうちょっとヒネリがあるかと思ったのよ〜
いつも怪しいから。(^。^;)
ドン・リノと裏でつるんでて、
オスカーを陥れようとしてるとか
そういう展開を期待してたんだけど、違った。
残念。
だから内容としては、いたって簡単。
観終わった後に「え?コレだけ?」と正直思ってしまった。

とはいえ、それぞれのキャラと声がぴったりで
(本当によく似てる、特徴をつかんでるのね)
声を担当している俳優同士のネタもあるので
それなりに笑える内容にはなってる。
そんなにコアなファンじゃなくても、
理解できるレベルのネタだったし。

ただ、とってもわかりにくかったのが
キャラ名と役者名が混同してしまうこと。
未だに、アンジー役は
なんとなく勝手にアンジェリーナ・ジョリーの様な気がしてしまうし
レニー役は、レネー・ゼルヴィガーの様な気がしちゃう。
ま、単に名前とキャラ名が若干被るからなんだけど(^。^;)
もうちょっと考えてからキャスティングして欲しかったよ。


【キャスト紹介】※すべて声の出演
オスカー役は、ウィル・スミス
こういうノリノリの役は、彼の得意分野ですね。
ラッパー、"フレッシュ・プリンス"としてデビュー。
テレビドラマを経て、「ハートブレイク・タウン」にて脇役デビュー。
この作品には、のちの「LOTR」”サム”ことショーン・アスティンも出演。
「メイド・イン・アメリカ」ではウーピー・ゴールドバーグと共演。
「私に近い6人の他人」で今度は”ガンダルフ”ことイアン・マッケランと共演。
「バッド・ボーイズ」でコミカル&アクションでクールな刑事役を演じ人気に。
「インディペンスデイ」「メン・イン・ブラック」では宇宙人から世界を救う役。
ウィル・スミス本人が唄う「メン・イン・ブラック」の主題歌もヒット。
モハメド・アリの伝記映画「アリ」でまるでアリ本人かの様な演技で
GGとアカデミー賞にノミネート。
他「エネミー・オブ・アメリカ」
「バガー・ヴァンスの伝説」「アイ、ロボット」等。
これからの作品は「最後の恋のはじめ方」
「マトリックス」シリーズに出演のジェイダ・ピンケット・スミスと夫婦。

ドン・リノ役は、ロバート・デ・ニーロ
似すぎ!(笑)顔のホクロまでが再現されてるし。
セリフで「カビッシ?」って言うのが笑える。
イタリア語で「解ったか?」って意味なのよ〜。
「ロバート・デ・ニーロのブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAM Ⅱ・黄昏のニューヨーク」
「血まみれギャングママ」
「生き残るヤツ」「ミーン・ストリート」*
「ゴッドファーザーPARTⅡ」「タクシードライバー」*
「1900年」「ラスト・タイクーン」
「ニューヨーク・ニューヨーク」*「ディア・ハンター」
「レイジング・ブル」*「告白」
「キング・オブ・コメディ」*
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
「恋におちて」「未来世紀ブラジル」
「ミッション」「エンゼル・ハート」
「アンタッチャブル」「ミッドナイト・ラン」
「ジャックナイフ」「俺たちは天使じゃない」
「アイリスへの手紙」「グッドフェローズ」
「レナードの朝」「真実の瞬間」
「バックドラフト」「ケープ・フィアー」
「ミストレス」「ナイト・アンド・ザ・シティ」
「恋に落ちたら・・・」「ボーイズ・ライフ」
「ブロンクス物語/愛につつまれた街」(監督・主演)
「フランケンシュタイン」「百一夜」
「カジノ」*「ヒート」
「ザ・ファン」「スリーパーズ」
「マイ・ルーム」「コップランド」
「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」
「ジャッキー・ブラウン」「大いなる遺産」
「RONIN」「アナライズ・ミー」
「フローレス」「ザ・ダイバー」
「ミート・ザ・ペアレンツ」
「15ミニッツ」「スコア」
「ショウタイム」「容疑者」
「アナライズ・ユー」等に出演
今後の作品は、
「ハイド アンド シーク 暗闇のかくれんぼ」
「ミート・ザ・ペアレンツ」の続編の、
「ミート・ザ・フォッカーズ(原題)」
監督・主演の「The Good Shepherd(原題)」等がある。
*印はマーティン・スコセッシ監督作。

アンジー役は、 レネー・ゼルヴィガー
微妙に似てない・・・。故に一番影が薄かった。
声に印象が無いわけではないんだけども、やっぱり
あの顔とセットじゃないとダメなんでしょうか?
「リアリティ・バイツ」
「悪魔のいけにえ/レジェンド・オブ・レザーフェイス」
「エンパイア レコード」「草の上の月」
「ザ・エージェント」「ライアー」
「しあわせ色のルビー」「母の眠り」
「プロポーズ」「ふたりの男とひとりの女」
「ベティ・サイズモア」「ブリジット・ジョーンズの日記」
「ホワイト・オーランダー」「シカゴ」
「恋は邪魔者」「コールドマウンテン」
「コールドマウンテン」でアカデミー助演女優賞を受賞。
「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」が
現在公開中(増量中)
これからの作品は、
ラッセル・クロウ共演の「シンデレラマン」

レニー役は、ジャック・ブラック
よわ〜いのか、強いのか不明(笑)
レニーの動きは結構笑いのツボだった。
それだけに、あんまり活躍しなかったから残念
「ボブ★ロバーツ/陰謀ば生んだ英雄」
「ティーンエイジ・ヒーローズ」「デモリションマン」
「ネバーエンディング・ストーリー3」
「ウォーターワールド」「デッドマン・ウォーキング」
「ケーブル・ガイ」「マーズ・アタック!」
「ジャッカル」「モンタージュ/証拠死体」
「ラストサマー2」(ノンクレジット)
「エネミー・オブ・アメリカ」
「クレイドル・ウィル・ロック」
「ラブレター/誰かが私に恋してる?」(ノンクレジット)
「ハイ・フィデリティ」「愛しのローズマリー」
「オレンジカウンティ」「アイス・エイジ」(声の出演)
「スクール・オブ・ロック」「隣のリッチマン」等に出演。
ピーター・ジャクソン監督作「キング・コング」の公開を控えている。
Tenacious Dというロックユニットの一人でもある。

ローラ役は、アンジェリーナ・ジョリー
色仕掛け(笑)スローモーションが憎かった〜。
でも、出てくる意味が分からない。
「サイボーグ2」「サイバーネット」
「プレイング・ゴッド」
「マイ・ハート、マイ・ラブ」
「狂っちゃいないぜ」「ボーン・コレクター」
「17歳のカルテ」「60セカンズ」
「トゥームレイダー」「ポワゾン」
「ブロンド・ライフ」「トゥームレイダー2」
「すべては愛のために」
「テイキング・ライブス」
「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」
「アレキサンダー」等に出演。
これからの作品に、ブラッド・ピットと初共演の
「Mr.and Mrs.Smith(原題)」
デ・ニーロ監督作「The Good shepherd(原題)」がある。

サイクス役は、マーティン・スコセッシ
眉毛似せすぎです。結構芸達者なスコセッシ監督。
映画監督だがかなりの頻度で俳優として作品に出演している。
出演作は、
「ドアをノックするのは誰?」
「明日に処刑を・・・」「ミーン・ストリート」
「タクシードライバー」「爆走!キャノンボール」
「レイジング・ブル」「キング・オブ・コメディ」
「アンナ・パブロワ」「アフター・アワーズ」
「ラウンド・ミッドナイト」「ハスラー2」
「ニューヨーク・ストーリー」「夢」
「グリフターズ/詐欺師たち」
「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」
「クイズ・ショウ」「救命士」
「ギャング・オブ・ニューヨーク」等。
最新作「アビエイター」にもノンクレジットで出演している。

アーニー役は、ジギー・マーリー
区別つきませんでした。でもヒゲが短い方がアーニーらしい。
ボブ・マーリーの息子。今回が映画初出演。
10歳から音楽活動。

バーニー役は、ダグ・E・ダグ
「リスペクト〜」と言い合うのは、流行ってるからなのか?
なんかのギャグ?
コメディアンとして活躍。
「モ’・ベター・ブルース」「ジャングル・フィーバー」
「Dr.ギグルス」「クール・ランニング」
「ダンボドロップ大作戦」
「誘拐騒動/ニャンタッチャブル」
「スパイダーパニック!」等に出演。
監督デビュー作となる、「Citizen James(原題)」では
脚本・主演・制作を務めた

フランキー役は、マイケル・インペリオリ
気の毒な、レニーの兄。
ちょっと単細胞っぽかったけどね。
「官能と背徳の谷間」「ワイルド・チェンジ」
「グッドフェローズ」「ジャングル・フィーバー」
「マルコムX]「ロマンスに部屋貸します」
「愛・アマチュア」「バッドボーイズ」
「バスケットボール・ダイアリーズ」
「クロッカーズ」「FLIRT/フラート」
「アディクション」
「I SHOT ANDY WARHOL」「ガール6」
「トゥリーズ・ラウンジ」
「ラストマン・スタンディング」
「オフィスキラー」「ニューヨーク デイドリーム」
「サマー・オブ・サム」等に出演。
テレビドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」で
トニー・ソプラノの甥・クリストファー役としておなじみ。

ルカ役は、ヴィンセント・パストーレ
サメとタコが一緒にいる姿って、どうなんだろう。
「ブラックローズ」「グッドフェローズ」
「カリートの道」「あなたに降る夢」
「ジェーンに夢中!」「バスケットボール・ダイアリーズ」
「マネートレイン」「ジョーズ・アパートメント」
「NY検事局」「恋をするための3つのルール」
「ザ・ハリケーン」「サンキュー、ボーイズ」
「デュースワイルド」等に出演。
テレビドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」では
サルヴァトーレ・ボンペンシエロ役、
「ザ・プラクティス」ではレニー・ペスカトーレ役を演じていた。
他に「エド」など。

ドン・ファインバーグ役は、ピーター・フォーク
テレビドラマシリーズ「刑事コロンボ」のコロンボ警部補役でおなじみ。
今作の中ではノドも披露(笑)
「悪の実力者」「ポケット一杯の幸福」
「おかしなおかしなおかしな世界」
「七人の愚連隊」「グレートレース」
「泥棒がいっぱい」「美人泥棒」
「アンツィオ大作戦」「明日よさらば」
「大反撃」「シシリー要塞異常なし」
「ハズバンズ」「名探偵登場」
「名探偵再登場」「ブリンクス」
「あきれたあきれた大作戦」
「カリフォルニア・ドールズ」
「ピーター・フォークのビッグ・トラブル」
「プリンセス・ブライド・ストーリー」
「バイブス秘宝の謎」
「私のパパはマフィアの首領」
「ラジオタウンで恋をして」
「最高のルームメイト」「消滅水域」
「デッドロック」等に出演。

ケイティ・カレント役は、ケイティ・クリック
NBC「トゥデイ」のキャスター。
今作の他に「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」がある。

ミセス・サンチェス役は、シェリー・モリソン
「マッケンナの黄金」「盗賊と馬と拳銃と」
「ニール・サイモンのキャッシュマン」
「ガールスカウト・ビバリーヒルズ版」
「愛さずにはいられない」等に出演。
テレビドラマでは「ウィル&グレイス」に99年から
ロザリオ・サラザー=マクファランド役で出演。

クリスティーナ役は、クリスティーナ・アギレラ。(ノンクレジット)
歌手、現在までにアルバム2枚リリース。
(スペイン語盤とクリスマスアルバムは除く)
グラミー新人賞受賞。
ディズニー映画「ムーラン」の挿入歌で注目を浴びる。
映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌を
P!NK、Mya、Lil'Kimらと歌った。

ミッシー役は、ミッシー・エリオット。(ノンクレジット)※音出ます!
歌手、プロデューサー。
上記「ムーラン・ルージュ」主題歌にも関わっている。


【オフィシャルサイト】
英語 日本語

丸の内ルーブルにて鑑賞

こちら↓にもTBしてます
シャーク・テイル@映画生活

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Commenti

昨日、ギャング・・を見たのにスコセッシに気付かなかった・・^^;

言うとおり、焦点のずれたストーリーもたいしたことない映画になってしまいましたね。

海の中のNYは悪くないけど、海の中で、のいいとこはそれだけだったような・・。

Scritto da: kaoritaly | sabato, marzo 26, 2005 a 01:23 p.

☆kaoritalyさん
昨日、地上波で放送してましたね、
「ギャング・オブ〜」。
私は未見なんですけどねー、この映画。
ひょっとしたらカメオかもしれません、スコセッシ。
エンディングがあんまりにも簡単すぎるんですもの。
もう少し長くてもいいから、工夫して欲しかったなー。

Scritto da: FLUFFY | sabato, marzo 26, 2005 a 04:18 p.

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