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martedì, agosto 24, 2010

2001年宇宙の旅

今観ても色あせていない、2001年が未来だった頃

「2001: A Space Odyssey」

Two_thousand_and_one_a_space_odysse

TOHO CINEMASの「朝10時の映画祭」にて鑑賞

この作品は、過去に2回劇場で鑑賞している。


最初の出会いは小学校。
テレビで放映されていたこの作品のラストに出て来る
胎児の映像がなぜかやたらと印象に残っていたのを覚えている。


後にも先にもたった一度、父と二人で観に行った
(正しくは父に連れて行ってもらった)のは、
この作品のみなんだけど、リバイバル上映されるというのを
いったいどこから入手したのか、小学生で。
通算二度目の鑑賞とはいっても、小学生には難しい内容だった。


次の劇場上映は、成人した後。
確か銀座のミニシアターで上映されていたのを一人で観に行った。


「美しき青きドナウ」をバックに宇宙遊泳のシーンは、
とても好きで楽しみにしていたのに、
なぜかカメラで写真を撮る奴がいて、
しかもワルツの三拍子を全く無視したリズムでシャッターを切る。
当然、即座につまみ出されたけど、せっかくの時間を邪魔された感じ。
今度の鑑賞でも、わかったようなわからないような。
逆に子供の頃より「難解」という印象が強くなった。


そして、今回が通算4度目の鑑賞。
前回よりもたぶん15年くらいは経過してるはず。


もう、冒頭から鳥肌ものだった。
映画のオープニングで鳥肌がたったのは、初めてかも。
「ツアラトウストラはかく語りき」をバックに、
タイトルバックが現れるんだけど、音と映像と文字が
当たり前のように「ぴったり」と合っていてゾクゾクする。
このオープニングは、すっかり忘れてたので今回本当に衝撃。


全編当然のごとく、改めて観ても凄い作品だった。


そして「2001年」からもう9年も経過していても、
1968年という、40年以上も前に作られた作品とは思えないくらいのクオリティで圧倒された。


Keirdullea_2001_1

まだ現実の世界は、この作品に描かれた「未来」に到達していないと思った。


それにしても、インテリアから小物に至るまで、おしゃれでモダン。
何度観てもカッコいいと思うのは、宇宙ステーションのロビーにある椅子。


2001_2


それから、木星探査に向う宇宙船の中での食事に使われるカトラリー。
テレビ(?)を観ながら食べてるんだけど、あのテレビみたいなのは、
ちょうど今のiPadみたいな感じ?


どれも、色といい形といい、本当におしゃれ。
欲しくなっちゃう。


宇宙の飛行機会社が今はなき、パンナムだったり、
月へ向う宇宙船の中で、キャビンアテンダントが
壁を歩いて方向転換をする理由は、コックピットが真上にあるからだとか、
今回は細かいところまでじっくり観察できて楽しめたー。


後、今回改めて観てみたら、
木星探査のメンバー二人が意外と美男子だった事に気がついた(笑:またそこ?)


デイブ役のケア・ダレー

Keirdullea_2001_2

彼は最近「グッドシェパード」にも出てたらしい。
全然覚えてないけど。

それから、もう一人のクルー。
フランク役のゲイリー・ロックウッド

Gary_lockwood


彼が宇宙を漂ってるシーン、ヘルメットの上が目に見えて、
カエルみたいに見えるのは、今も昔も変わらない(笑)


モノリスが出て来るシーンで使われる、
男女混声の曲は、サントラのみで聴くとむちゃくちゃ怖いですw

そろそろ原作を読んでみようかな。

at TOHO CINEMAS 府中

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