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mercoledì, agosto 25, 2010

ウルトラ I LOVE YOU!

サンドラ・ブロックがアカデミー賞と共にダブル受賞したラジー賞受賞作品

「All About Steve」

All_about_steve_xlg

まだまだ継続中の「ブラッドリー・クーパー祭」heart02

今度は、パッケージもろくすっぽ読まずにレンタルしたら、
それが、うっかりラジー賞受賞作品だったって一本。

ウルトラ I LOVE YOU!

しかも、主演のサンドラ・ブロックが、
「しあわせの隠れ場所」でアカデミー賞を受賞。
同じ年にダブルで受賞を果たしたという記録的(?)作品
しかも堂々とラジー賞の受賞式にまで出席して、
当時ニュースにもなってた。


ちなみに、サンドラは、この作品で製作も兼任している。
自分がプロデュースした作品で、ラジー受賞なんて、
嬉しくて泣けて来るよね。゜゜(´□`。)°゜。


DVDパッケージには、
堂々と「ラジー賞」受賞!って書いてあった。
喜べるの?


内容は、ローカル紙のクロスワード作家メアリーが、
親のすすめに従って、とある男性とブラインドデートをするところから始まる。


なんせ、彼女はクロスワードを作るのが生き甲斐、
一日中クロスワードの事を考えているので、
その他の事で楽しむことを全くしない。
上司からも「普通になれ」と言われてしまう。


そう、彼女はイマイチ普通じゃない(苦笑)
トレードマークは、赤のエナメルロングブーツ。
誰がなんと言おうと、これは毎日履いている。


そして、クロスワード作家のキモとも言える雑学満載。
頼まれてもいないのに、次から次へと一人で雑学披露に没頭。
「これ知ってる?知らない?これはね〜」








┐(´-`)┌
(両親を除く)


で、そもそも断るつもりで嫌々会った
そのブラインドデートのお相手(スティーブ)が、
想像以上のイケメンだったので、
勢い良くむしゃぶりついたのはいいんだけど、
興奮しまくりの(もう言葉の羅列なわけ)彼女に驚き、
おののいた彼は、命からがらその場から逃げる。


All_about_steve_4

こりゃ運命の出会いだと、都合良く勘違いしたメアリーは、
自分のクロスワード作品に「あるしかけ」を施す。


そのクロスワードがきっかけで
「身軽」になったメアリーが取った行動は?


たぶん、この作品のラジーな理由は、
ヒロインに問題アリなんだと思う。
共感できないんだよね、ちっとも。
で、物知りなのか天然なのか微妙なキャラなわけ。


いつでもどこでも赤いブーツはいてるし。
テンション高くてエキセントリックなんだけど、
可愛いというところがなくて、単に怪しいw
行動そのものは可笑しい部分もあるんだけど、
可愛いとは思えない、アブない女って感じ。


もうちょっと若くて、
甘い感じの雰囲気を持つ女優が演じていれば、
違ったのかもだけど、サンドラだとちょっとキツいんだよね。


Sandra_bullock Sandra_bullock_speed
上:修正後 下:修正前 


サンドラ・ブロックは間違いなく整形してるな。
「スピード」の頃とは全然違う顔になっている。
今の顔はマジで怖い。
「スピード」の頃は割とカワイイ感じだったのに。

そんなエキセントリックメアリーが、
追いかけ回すイケメン@スティーブに、
私だけの祭開催かと思ったら、世の中でも盛り上がってたらしい
ブラッドリー・クーパー


All_about_steve_2


そもそも、こんな色男が
親のすすめで大人しくブラインドデートする・・・
って設定が怪しい。


彼女とかいないんかいな?
それともひょっとしてゲイ?
まあ、無難なとことして仕事一筋?
それにしちゃあ、コネタばかりを追いかけてる感じ。


All_about_steve_3


散々メアリーを恐れていたのに、突如改心しちゃうのも
「は?」って感じがしないでもないかな。
まあ、元々優しい青年なのかもね。(ムリヤリ)


ところで、この作品では短髪なブラッドリー。
短髪も悪くはないんだけど、ちょいロン毛の方が似合うかも。


ところで・・・
前の記事「ハングオーバー」で、強烈なインパクトだった、
ケン・チョンが、この作品でもブラッドリーと共演している。


Photo


役所は、取材班のプロデューサー。
でも、基本的になんでもやる。
身体の小ささを生かした仕事が得意(笑)
この作品では、
「ハングオーバー」程の弾けっぷりはなかったのが残念。


取材班のリポータ、ハートマン@命がけを演じたのは、
トーマス・ヘイデン・チャーチ


Thomas_haden_church


この人、「スパイダーマン」で
サンドマンやってた人だったのか。


Thomas_haden_church_sandman


髪型とファッションでまるで別人になっちゃうのね。
それにしても毎回「命がけで」って言う割に、
大したニュースじゃないのがむなしいw
まあ、後半に結構「見せ場」はあるんだけど
(変な期待はしないように)


メアリーに負けないくらいの物知りくん、ハワード。
高学歴なのに、自分の生きる道は
「リンゴ人形」を作って売る事だと思ってる。
彼はきっとメアリーの事が好きに違いない。
続編があるとするならば、「オールアバウトハワード」だねw


そんなハワードは、
DJクオールズという、ETみたいな人が演じてた。


Dj_qualls
「ET」のリメイクするなら、彼で!(失礼)


ちなみに、「DJ」というのは、
ターンテーブルを回すのが生業って訳じゃないらしい。
本名は、ドナルド・ジョーンズ・クオールズっていうんだって。


もう一人のお友達、エリザベスが結構カワイイ。
ケイテイ・ミクソン


Katy_mixon


メアリーがお気に入りの赤いブーツを
素直に「素敵なブーツね」と言えるいい子だ。
彼女は絶対どこかで見た事あると思うんだけど、
思い出せない!


もう一人、気になる人!
メアリーのお母さん!


Beth_grant


演じたのは、ベス・グラント


この人「スピード」でサンドラと共演してる。
「もう嫌だ」といって、
バスから飛び降りようとして爆死してしまう女性。
この人魔女かっつうくらい外見が変わらない。
というより、最初から老け顔?


ツボだったシーンは、由美かおる・・・じゃなかった、
メアリーの入浴シーン(笑)


All_about_steve_5


お風呂でも、完全メイクが気になる(´ρ`)ぽか~ん
そんでもって、このシャワーキャップが妙にカワイイ。


気になったシーンその2


メアリーの所為で、櫓の上から後ろ向きに落ちたスティーブ
その後車で移動している中、
シャツを脱いで上半身はだかだった。
なんでだ?何のアピールだ?


いつでもどこでも赤ブーツの秘密がほんと酷い。
「つま先がルンルン気分になるから」・・・え!そんな理由?
しかも、その理由を言うシチュエーションがねえ┐(´д`)┌
しかも、ブーツの中の靴下は黒のボーダー!?
上の洋服と全く合わないんですけどw


突っ込みどころは満載なラジームービーだけど、
元から「ラジー賞」だって事を念頭に置いて観ると、
案外心の準備ができるらしく、
普通にケタケタ笑って観てしまった。


この映画で学んだことは「物知り過ぎる」と
可愛げがなくて、モテない。
逆に変人扱いされるってこと。
ある意味すんごく「反面教師」な映画だったわ。
(まるで、自分が「物知り」みたいな言い草でごめん)


・映像特典にあった爆笑シーン。
スティーブがメアリーから逃げる為にカツラとヒゲで変装した姿を、
アンガスが責める「ヒゲ男!」の所が「トム・セレック」って言ってて笑えた。


Photo_2
「ヒゲ男」=トム・セレック


DVDで自宅鑑賞

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Commenti

あはは、ほんとに由美かおるやぁ~(確か二代目にバトンタッチしたんだっけ?)

整形度も重なってるんじゃない?

うざいよね、映画じゃなきゃ、ほんと張り倒してる女だよ。まあ友達も両親くらいしかおらだろみたいな。。。。。

でも自分、一時、英語のクロスワードに凝ってて、あ、なんかそのヒント考えるだけで楽しそうね♪って映画見てて思った。ヒントがオールスティーブじゃ、困るけどね、ケケケ

Scritto da: 白みるく | mercoledì, agosto 25, 2010 a 10:46 p.

由美かおるの方が、まだ自然な気がする(笑)
そうそう、お銀は引退したよね。会見までしてて笑ったが。

>うざいよね、映画じゃなきゃ、ほんと張り倒してる女だよ。

あの、時々テンションが高い時にやる、両足を揃えて、
両手を腰の辺りでくるくる回す、なんつうか縄跳びか!?っていう
アクションが、一番イラっとくる(笑)
あれ、本人(サンドラ本人)がいいと思ってやってんのかなあ。
「かわいい」をイメージしてやってる動きなら、大失敗だけど、
逆に「イラッとさせる」を目的としてるんなら、凄いと思う。

英語のクロスワードは、スペルをぼんやりとしか覚えてない
私には無理っす。

Scritto da: FLUFFY | giovedì, agosto 26, 2010 a 10:05 m.

うむむ、らじーもやむなしなのだな。
ちょっと見てみたい、と思っていたけど、やめとく(笑)
むかつきそう。

>もうちょっと若くて、
甘い感じの雰囲気を持つ女優が演じていれば、
違ったのかもだけど、サンドラだとちょっとキツいんだよね。

すごくわかりやすい(笑)

サンドラがオスカーを取った時の、ある評論家のコメントを思い出した。、「どういう人が取れるのか?」の問いに「役と俳優がびたりとはまった時」。「うまい人が取るのなら、毎年メリルが受賞することになっちゃう」(笑)
「しあわせの隠れ場所」はまさにそれで、この作品はその反対だったってことだね。

ケン・チョウもブラッドリも気になるけどパス!

Scritto da: ナンシー☆チロ | sabato, agosto 28, 2010 a 09:05 m.

チロさん
パスかー(笑)
それも正解だと思うわ。
わざわざお金出して観る程のものではないと思ったり。
ネタとしてはアリかもだけどねー。
もし、WOWOWとか深夜の映画枠なんかで放映した時に、
うっかり観ちゃってくださいな。w

Scritto da: FLUFFY | domenica, agosto 29, 2010 a 09:04 m.

つーかサンドラ整形してないよ
上と下の写真だと年齢も違うし昔に比べて少し痩せたかんじでメイクも違うし、一番の問題は髪型だよ人間はおでこを出す髪型だと大人っぽく見えるというかキツく見えるんだよ。
対しておでこを隠す、前髪をおろす髪型だと幼くみえるんだよ
顔のパーツで見れば変わってないのが分かるよ

Scritto da: | venerdì, febbraio 04, 2011 a 12:30 p.

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